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2010年10月15日 (金)

聖地への疾走

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日刊スポーツ・ノンフィクション第4弾
聖地への疾走
~夢の向こうに甲子園があった~

矢崎良一監修
定価1680円(本体1600円)
2010年10月15日発売
ISBN978-4-8172-0280-2
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巨人・松本哲也が甲子園を目指していた時代、センバツ準優勝・日大三の頂点に挑んだ夏など、甲子園を目指して大舞台を共有した選手たちのその後を追ったドキュメント。 夏の高校野球とは、全国4028校のうち、甲子園で優勝する1校を除き、すべての高校が等しく1敗ずつ敗れていく大会である。

序章 いいチームの定義
志学館高校が応援される理由
文・矢崎良一
ウソのない付き合い/溌剌 颯爽
「お前ら、最高の負け方をしような」--志学館高校・川俣幸一監督

第1章 怪物とすれ違った男たち
ダルビッシュ有と東北高校の、あの夏、ともに見た夢
文・中里浩章
メガネッシュ 真壁賢守/未完の大器 横田崇幸/再会の日を信じて
「俺たちの世代は、コイツを中心に回っていくんだな」--東北高校・真壁賢守投手

第2章 夢の向こうにあったもの
松本哲也が甲子園を目指していた時代
文・樫本ゆき
スピードスターの原風景/指導者との軋轢/サクセスストーリー
「あの涙は、悔しさと……寂しさですかね」--巨人・松本哲也外野手

第3章 なにわの公立魂
大阪府立春日丘高校、サラリーマン監督の野望
文・谷上史朗
異色のキャリア/大阪を勝つために/佐賀北になる!/もう一度、あの聖地へ
「キミらが大阪で勝つのは奇跡でも何でもない」--春日丘高校・神前俊彦監督

第4章 心の併走者
“鈴木ツインズ”双子という名の永遠のライバル
文・藤井利香
ツインズ、甲子園へ/野球人生の分岐点 駒大野球部/『フルスイング』の舞台へ/“伝説のコーチ”の遺言/それぞれの道
「お前はお前の野球をやり通せ」--筑紫台高校・故高畠導宏教諭

第5章 勝利への渇望
中学野球カリスマ監督、甲子園への挑戦
文・大利 実
原点・明徳義塾での葛藤/中学野球での栄光と人生の転機/意識改革/ステップ・バイ・ステップ
「今やらんかったら、いつやるねん!」--明石商・狭間善徳監督

第6章 延長18回の遺伝子
星稜高校・加藤直樹一塁手の“それから”
文・矢崎良一
作られたイメージ/30年目の回想/名門のDNA/ライフ・イズ・ビューティフル
「僕は作ってまで今まで生きてきてませんから」--星稜高校・加藤直樹一塁手

終章 情熱のグラウンド・夏
日大三高、痛みの先に見えたもの
文・矢崎良一
止められた時計/それぞれのリ・スタート
「これだけの選手たちを、俺はなんで勝たせてやれなかったかなあ」--日大三高・小倉全由監督

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日刊スポーツ出版社・営業部

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コメント

夫が買ってきたのを置いていってくれたので、何気に
手を取ってみたら、一気に読んでしまうくらい、とても
読み応えのある本でした。

ネタバレになるので、あまり詳しくは書きませんが、
やはり、ノンフィクションは面白いですね。

ただ、1つだけ、非常に残念な箇所があります。
P82でラグビーの話題に触れているのですが、
ラグビーの聖地「花園」があるのは、京都ではなく
大阪です。正確には東大阪市です。
(確かに京都にも花園という駅名もあれば、花園高校と
 いう学校もあるんですけど・・・。)

父が元ラガーマン&元京都市民として、この間違いは
ちょっと見過ごせませんでした。
スポーツ新聞社が出している本としては、分野が違うと
いうのはあれど、これはお粗末です。

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